2018年の新築マンション単価

2017年比107%アップ

人気の清澄白河、門前仲町など江東区周辺のマンションを中心に、物件探しからFP相談、リフォームまでを手掛ける『リフォーム不動産 深川studio』代表のブログです!

今日も朝から暖かく気持ちの良い天気ですね。

リフォーム不動産深川studio周辺は桜も見頃で、散策している方が多く見受けられます。

まさに春真っ盛りですね。

先日、首都圏で2018年に供給された新築マンションの平均坪単価の調査結果が発表されました。

※株式会社マーキュリーによる調査

東京23区は、平均坪単価が380万2,000円(17年:354万2,000円)となり、5年連続で過去最高値を更新。
駅別ランキングトップは東京メトロ銀座線「外苑前」駅(港区)で、924万5,000円。次いで都営三田線「白金台」駅(港区)が910万8,000円、JR総武線「信濃町」駅(新宿区)が907万2,000円、東急田園都市線他「渋谷」駅(渋谷区)が823万7,000円となった。「渋谷」駅は周辺再開発が進む中、「ザ・パークハウス渋谷南平台」や「パークコート渋谷ザタワー」といった大規模物件が供給され、平均坪単価を大きく牽引した。同社は、平均を上回る坪単価400万円以上の駅が75駅となっており、17年の61駅から大きく数を伸ばしたことが、23区全体の平均坪単価が上昇した原因とみている。(Re-portより抜粋)

マンションは土地の仕入れから完成まで3年から5年はかかると言われており、昨今の土地の上昇に加えて、人件費及び建築費の上昇のあおりを受けるため、今後も坪単価は上昇傾向になることは否めません。

デベロッパー各社も販売金額を抑えるため、面積を小さくしたり、共用施設を少なくしたり、設備仕様を抑えたりしながらグロス金額を少しでも抑える努力をし始めています。

先日YouTubeを見ていたら、中古マンション購入+リノベーションを提案する話題の会社の広告が。。

この広告はクイズ形式でこんな質問をしています。

問題:新築マンションは一度鍵を開けてしまうと、どのくらい価値が落ちると言われているでしょう?

A:2%

B:10%

C:20%

正解は?

Cの20%

だそうです。

中古の方が資産価値が下がりやすいと思いがちですが、それは誤解。

新築の建物評価は20年で資産価値がゼロになると言われ、中古を買った方が基本的に資産価値が大きく下がることが無いと。

これは一理あるのですが、ここまで言い切ってしまうと結構斬新な感じでした。

日本人はまだまだ新築を好む傾向が強いので、新築マンションを売る側にも言い分はあると思うのですが、日本も欧米のように築年数の概念が無くなると、中古住宅の流通市場ももっと活性化することは間違いないでしょう。

皆さんは、新築派?中古派?どちらでしょうか?