元気なうちに家族信託

家族信託セミナーに参加してきました!

人気の清澄白河、門前仲町など江東区周辺のマンションを中心に、物件探しからFP相談、リフォームまでを手掛ける『リフォーム不動産 深川studio』代表のブログです!

昨日は浅草まで出向いて、不動産エージェント協会でのお仲間の会社主催による「家族信託セミナー」に参加してきました。

相変わらず外国人観光客でにぎわう浅草周辺は、花見客も加わって平日というのにごった返していました。

この休日はかなりの人出なんでしょうね。

ところで皆さんは「家族信託」という名前はご存知ですか?

「家族信託」とは、一言でいうと残さん管理の手法の一つで、 資産を持つ方が、特定の目的(例えば「自分の老後の生活・介護等に必要な資金の管理及び給付」等)に従って、その保有する不動産・預貯金等の資産を信頼できる家族に託し、その管理・処分を任せる仕組みです。

昨今、相続対策の一つとして注目を浴びてきており、認知症になった方の財産管理や老後に介護が必要な資金の管理・給付を行う際に役立つメリットがあります。

認知症は誰にでも起こりうる可能性があり、認知症になってしまった後は、成年後見人を立てるなどをしないと預金の引き出しや不動産の売買を行えません。

実際に成年後見人制度を利用されている方は、全国で約21万人(2017年12月現在)だそうですが、費用としては月額2~5万円以上をお支払いしているケースが多いかと思います。

今までは認知症になると成年後見人制度のみが選択肢だったのが、昨今ではこの「家族信託」を活用するケースが増えており、今回のセミナーに参加して勉強してきました。

実際に今まで不動産取引に立ち会った中では、様々な問題に出くわします。特に相続時に親族でもめるという話には、私もかなりの件数で経験があります。

軽度の認知症のの方のケースも多く、今のうちに取引をしたいと相談に来られるケースも多いです。

皆さんは何か対策を立てられていますか?

元気なうちに対策をしておかないと、家族に迷惑をかけることになるかもしれません。

実際には私も何も対策を施していなく、早速これを機に少しづつ対策をしていきたいと思いました。

資産が多いわけでも預貯金が多いわけでもありません。

実際に相続でもめるケースは財産が少なくても多いのです。

預貯金がどこの銀行にいくらあるのか?

株式や不動産はどのくらいあって、証券会社の窓口はどこなのか?

生命保険は?

火災保険は?

借入金やクレジットカードなどは?

などなど。。

元気なうちに家族にもわかるようにしておくことが重要です。

リフォーム不動産深川studioでは、これらのご相談もお受けできますので、お気軽にご相談ください!