シアトル不動産視察日記⑤

シアトルの不動産投資市場

いよいよ最終日。

最終日はもともとフリータイムの予定でしたが、午後から現地エージェントのMarikoさんが投資向き物件を案内してくれるとのことで参加してきました。

ようやく時差ボケもなくなり、前日も結局ホテルでみんなとワイワイ飲み過ぎたせいもあって、朝は久しぶりに泥のように眠ってしまいましたが、時間がもったいないので眠い目をこすりながら一人シアトル散策へ。

初日にみんなで行ったマーケットに再度行きがてらおなかがすいたのでカフェへ。

あえてスタバでもタリーズでもない現地の人しかいないであろう小さなカフェに入りました。

小腹がすいてたのでショーケースに入ってるものを適当に指さして頼むと、明るい笑顔で返してくれました。

なんかちょっと緊張する~

午後からは視察タイム。

新着の物件の中からエージェントの目利きで物件をピックアップしてもらい資料をまとめててくれました。

エージェント自らも実際に現地で何件かの不動産を保有し、運用しているだけあって物件の目利きは確かです!

物件の話に夢中であまりいい写真が撮れてませんが、人気のある物件の現地には、早くも物件を案内もしくは内見した証しでもあるエージェントの方々の名刺がいっぱい置かれていました。

不動産の価格も上昇していますが、賃料も同様に上がっているため想定される利回りは実質利回りでも4~5%

ここシアトルでは、今の日本と違ってインカムゲインよりキャピタルゲインがまだまだ大いに期待できます。

人口もまだまだ増えそうですし、市内を走るトレインの延伸計画もあって、実際すでに工事中でした。

人気物件は入札の為、売り出し価格から10%位上がることも。

金利が4%台で自己資金が2割は必要だそうなので、現金が多めでも投資できる人には向くと思います。

やはりAirbnb(通称エアビ)の需要もあるそうなので、うまく活用すれば利回りをさらに高められる可能性も。

普通の住宅でも2バスや3バス(バスルームが2つや3つある)物件も珍しくないので、エアビには向いてるかもしれませんね。

もしシアトルの不動産に興味のある方がいれば現地のエージェントをご紹介しますのでご相談ください。

 

たくさん学び、たくさん遊んだ5日間の研修もあっという間でした。

ラストナイトは同行した仲間や現地エージェントの方々と初日にも行ったホテル近くのディナーで3次会まで大いに盛り上がりました。

シーフードや肉料理など、食事も美味しかったけど、そろそろ日本食も恋しくなってきましたね。

このようにシアトルの良さを満喫させてもらいましたが、やはりそこはアメリカ。

全米住みたい街ランキングの上位にも入り世界的な大手企業がひしめく街ですが、夜ともなれば危険な地域もあります。まさしく今回泊まったホテル周辺は夜の一人歩きは危険な地域です。

昼間でもホームレスと頻繁に出くわします。

高額な不動産が頻繁に売買される中、このような所得格差を感じさせる光景も目の当たりにします。

銃の所持はもちろんのこと大麻も合法なので、日本の平和ボケした感覚でいると危険なのは間違いありません。

けたたましいサイレンが鳴っているなと思ったら、泊ってるホテルのワンブロック先のエリアで、発砲があったとその場で現地の人から知らされました。

様々な顔を持つ、これもアメリカの日常。

そんなことをふと考えながらも最終日の夜は遅くまで続いていったのでした。

続く